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Nov
22nd
Sun
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帰り道、電話する。プロポーズする


— via Twitter by swisssss





Nov
21st
Sat
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さわさわ、と葉が揺れて、私はその場にうずくまった。
真夜中にひとりぼっち。私はどこにいるのだろう。
何かを思い出しそうだ。思い出しそうで、こわい。
土に手を触れると、なつかしかった。
私はかつて土だった、そんな気がした。
私自身の生命と同じ温度、同じ湿り気。
私はまたいつか土に戻るんだ、そんなことを感じた。
植物たちが根を張っている — その生命の力が、ほのかな温かさと共に伝わってくる。
好きな人がいるの。つぶやいてみた。
いないのだけれど、つぶやいてみた。
土に掌を押しつけたままで。


— via「羽衣草」野中柊





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あらためて庭を見回した。
今、私の心や身体が、ここにある植物のうちのどれかを必要としているかしら、と思って。
それから、今度は目を閉じた。
人懐かしげにするすると葉を伸ばし、私に寄り添ってくれる植物はないかしら、と思って。
けれども、気配を感じただけだった。
私の周りのたくさんの植物の、物言わぬ、でも、たしかな気配。
風が吹くと、さわさわ、と音がする。さわさわ。さわさわ。沈黙の中のこえ。


— via「羽衣草」野中柊





Nov
20th
Fri
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イベント行ってきました。

みんなすーげぇ熱いし積極的だし。夢とか目標があって、それを惜し気もなく語る。
みんなすげぇなって思う反面、この感じは一体なんなんやー、とも思ってしまう。

自分がまだまだガキなのかもしれないけれど、
本当に信頼できる仲間は数人いれば夢は叶うと思う。
そんな仲間との出会いの場としては微妙だったな、というのが感想。


— via ujaraのblog





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情報発信主義宣言

情報は、恥ずかしがらず公開することが大事なのである。
誰になんと言われようと公開することが第一歩なんだ。不完全な情報でもいいのです。
その瞬間、生み出された言葉は真実なのだから。
そしてどんな内容であっても公開された情報をネガティブにバッシングしてはいけません。

公開された情報にポジティブなフィードバックをすることが、
きっと誰かを勇気付け次の新しい価値を生み出すんだということを信じなくてはならない。
それはなにか、いいことを言わなきゃいけないんだなんて思わなくっていい。
ブログでもいい、twitterでもいい。インターネット上に発信すること。
伝える事をためらってはいけない。


— via tamalog




Nov
19th
Thu
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彼女を部屋から追い出すために遠回しに言った一言。「雨があがるまでいれば」
この言葉がその後、彼女と付き合うきっかけになろうとは、その時は夢にも思わなかった。
雨はその日から三日半降り続くことになったのだ…。


— via「女たちは二度遊ぶ」吉田修一





Nov
16th
Mon
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締め切りがあったので、久しぶりにポエムをば搾り出したり。
そういうことをしていると、高校生のときほど言葉が出てこない。
ひりつくような焦燥感が喪われているなって思った。酷い焦燥感があった。
何より、五味は世界に遅れて生まれてきたのだ。神に詰られるレビのように。
焦らないわけが無い。

先輩と話していて、「もう死ねない」という話題になった。
20を超えたら、なかなか自殺できない。
特に辛いことも無かったが、17,8のときはやっぱり死にたかった。
あのときの、ぎりぎりな感じはやはり焦燥感だったのだと思う。
あれほど追い詰められていながら、死ねなかったのだから、
これから先はあれ以上追い詰められなかれば、死ねないだろう。
そもそも急がなくても、いずれそれはやってくるのだ。

しばらく、この背中から追い縋られる感じ、と付き合ってきた。
五味はこれを振り切るには幸福になるしかないと思っていた。
欠如を充足するしかないと固く信じていた。
空虚さを埋めるものを探さなくてならないと考えていた。

けれども、最近の身体感覚の変化について考えてみるに、その発想は誤りであったと思う。
この欠如の感覚はかつてあったものが喪われたが故にあるのではなく、
本来こういうものだったのだろう。
この空虚さは欠如ではなく、空虚さを埋めたい、埋めようとすることそのものなんだろう。


— via 五味筥 Nouveau





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夢の中では、光ることと喋ることはおなじこと。お会いしましょう


— via「手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)」穂村弘





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論理において可能な限りに繰り広げられる思考実験は言葉遊びなんかじゃなくって
無数にあるド現実のひとつです。真理・現実なんてものは角度だ。


— via「世界クッキー」川上未映子





Nov
15th
Sun
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この空の果てのひとかけらの成分と、

この自分の奥にあるひとかけらの成分は

きっと同じものでできているのです


— by 夢野久作